毎年恒例、師と劇場版ポケモン鑑賞してきました。
色は単純に上映時間の都合で黒で。
すでにTV版を見なくなって久しいので、お供キャラが変更になっていて師共々しょっぱなからあれ誰?
そして、中身はお供キャラの女の子とロケット団は空気。
もう一人のお供のポケモンソムリエ(笑)はマカロン屋でした。
やはり明確な悪役キャラがいないとロケット団は輝かないね。
映画の大雑把な感想は、ネタ切れの一言につきるかなと。
今回一番の注目は、毎年上映の最後に出ていた「来年の劇場版の作成決定」広告がついに無くなったこと。
長かったけど一つの製品の寿命まで立ち会えそうだな…と変なところで感慨深くなったw
あぁ、それと今年はヒロインと松本さんのデュエットは無くなった。
そもそも、ヒロイン空気だったからそんな歌もいらんのやけど、やっぱり歌唱力の差はどうしようもないよね・・・
Tags: ポケモン
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