せっかくXMLなんだから冗長性のあるインタフェースにしよう。
ただ、JavaでXMLの冗長なインタフェースを実装する場合工夫が必要だな。
今出してるインタフェースじゃ自由度がなさすぎる。
システムで頻繁にj変わることのないパラメータはインタフェースを用意するより、プロパティファイル化しよう。
初期化のトリガを外部に任せるかは、要検討かな。
トランザクションとしては非常に単純なものになっているが、外部とのXMLなんていう緩い結合で本当にパフォーマンス出るのだろうか。
これはいろんなWebサービスで言えることだが。
もう内部配線とネットワーク回線を区別する必要がなくなってきているのか?
でも、プロセッサパワーや帯域は並列化で見た目の速度を上げられるが、レスポンスは光速を超えられないぞ。
なんで光速ってこんな遅い速度で定まっちゃったんだろ。
物理法則を恨みたくなるね。
とりあえず、帯域はしばらく増えそうだ。
転送量は惜しまず、回線遅延を気にする設計をしばらく考えていこう。
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