流石は年末

2009/12/21 | By KUMA | Filed in: 戯言.

会社帰り電車に座ってたら、後からきて隣に座ったおっさんが妙な雰囲気。
やばいオーラを感じて、待避準備だけは整えておいた。

数駅後、ダッシュで電車を降りたおっさん。
なんかドアの近くから離れねぇなぁと思ってたら、閉まりゆくドアの隙間からカシスオレンジ色の流体を口から噴出されてた。

そして、たまたま近くを歩いていたおっさんが被害に。
電車は無事発車したので、終末は分からないが、一歩間違えたらと思うと恐ろしい話でした。


2 comments on “流石は年末

  1. しぇ~吉 より:

    ぎゃあ~っ! 間一髪でしたねぇ。
    ワタシも電車通勤長いので様々な光景を目にして参りやした。

    ワタシの間一髪。
    横座りの座席で爆睡。
    目が覚めたらワタシの前にどなたのモノか分からない、かつては胃の中にあったはずのモノが……。
    その距離、ワタシの靴から1㎝あるかないか。
    即、移動しました……ってか、よくこの状況で寝てられたなぁ自分!

    いつも御来訪ありがとね!

  2. KUMA より:

    > 間一髪
    それはヤバすぎですwww
    その状況はむしろ周りの人が冷々したのではないかと(笑

    >いつも御来訪ありがとね!
    いえいえ~
    いつも濃いネタ楽しみにしてます(笑