ソースコード関係は今まで引用をつかって書いてきたが、インデントが外されたり、読みづらかったりしたので、専用のプラグインを導入した。
導入方法は至って簡単「Syntax Highlighter Evolved」を公式プラグインサイトから自動インストールしただけ。
あと自分のメモだが、ビジュアルエディタだと半角スペースやタブのインデントが消される。
コピペする場合は、HTML直書きタブで貼り付けること。
こちらの記事に詳しい使い方が書かれていたので、続きにコピーをとらせてもらう。ありがとうございます。
言語一覧
言語 記法([ ]内に書く文字) ActionScript3 as3, actionscript3 Bash/shell bash, shell C# c-sharp, csharp C++ cpp, c CSS css Delphi delphi, pas, pascal Diff diff, patch Groovy groovy JavaScript js, jscript, javascript Java java JavaFX jfx, javafx Perl perl, pl PHP php Plain Tex t plain, text PowerShell ps, powershell Python py, python Ruby rails, ror, ruby Scala scala SQL sql Visual Basic vb, vbnet XML xml, xhtml, xslt, html, xhtml オ プション値一覧
[ ]の中に言語と一緒に書けるオプション値。表示を簡略化したり行番号を表示/非表示できたりします。
例えば、[html gutter=”false”]HTMLコード[/html]で、行番号が表示されなくなります。
設定画面でデフォルト値を予めセットできるものもありますので、自分のブログと良く相談してみましょう。
オプション名 デフォルト値 説明 autolinks true httpで始まるURLが自動リンクされる。 classname ” CSSで独自に設定したclassを指定する。 collapse false ソースを最初から表示。”true”にすると”show source”というリンクだけ表示される。 firstline 1 行番号の開始番号を指定。 gutter true 行番号を表示。”false”で非表示。 highlight null 行をハイライトする。複数行の場合は1,2,3とカンマで区切って指定。 htmlscript false HTMLやXML内にスクリプト言語がある場合は”true”に。 light false “true”にすると、右端にあるツールバーと行番号が非表示。 smarttabs true タブの位置を自動で揃えてくれる。 padlinenumbers false 行番号のスペースを詰めない。”true”で詰める。 tabsize 4 タブ1個のサイズ。設定画面でセットした値になる。 toolbar true 右端に出るツールバーを表示。”false”で非表示。 wraplines true 長い行を自動で折り返し。
うーむ、うまく表を整形できん。w
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