文部科学省「プログラミン」面白いよこれ

2010/09/01 | By KUMA | Filed in: 戯言.

ここで知った、文部科学省で公開されている「プログラミン」。

直感的で非常にコーディングしやすい。
これだけ使いやすいと、仕事でも使っていい気がする。

これを拡張して、もうちょっと規模が大きく開発できるようオーサリングソフトと連携したり、サーバサイドと通信ができるようになったら、
プロトタイピングに革命が起きるかも。

とりあえず、作ってみたのでペタリ。

保護者向けの案内に、いいことが書いてあったので引用。

自分で何かを作れるということ。

そのためには具体的な手順を考え、ひとつずつ実行していく必要があること。

プログラムという人工言語は、そういったことに気づき、

理解するためのツールとして非常に有効です。

これからの日本の未来を担っていく子どもたちが、
情報の享受者に留まらず、
自ら価値を創造し、発信していく側に立つための、
最初のペンとなってくれればと思います。

だけど、自分の環境だとしょっちゅうFLASHが固るのが玉に瑕。

<script type=”text/javascript” language=”javascript” charaset=”UTF-8″ src=”http://www.mext.go.jp/programin/blogwidget/blogparts.js”></script>
<script type=”text/javascript”>
programin.showParts(“eae40f037169d80e65c167027eb48bfd”);
</script>

Tags:

Comments are closed here.