直感的で非常にコーディングしやすい。
これだけ使いやすいと、仕事でも使っていい気がする。
これを拡張して、もうちょっと規模が大きく開発できるようオーサリングソフトと連携したり、サーバサイドと通信ができるようになったら、
プロトタイピングに革命が起きるかも。
とりあえず、作ってみたのでペタリ。
保護者向けの案内に、いいことが書いてあったので引用。
自分で何かを作れるということ。
そのためには具体的な手順を考え、ひとつずつ実行していく必要があること。
プログラムという人工言語は、そういったことに気づき、
理解するためのツールとして非常に有効です。
これからの日本の未来を担っていく子どもたちが、
情報の享受者に留まらず、
自ら価値を創造し、発信していく側に立つための、
最初のペンとなってくれればと思います。
だけど、自分の環境だとしょっちゅうFLASHが固るのが玉に瑕。
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Tags: プログラミン
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