まさかのRPGツクールVXネタ

以前、Rubyの勉強のモチベーションのため、RPGツクールVXの技術的な手伝いしますって話をエントリにしたが、
まさかの１年近く経ってからメールが来たｗ

ここに書くほどのネタではないけど、2日で2件問題を解決することができた。

素晴らしいアイデアを技術的な制約で諦めてしまうのは非常にもったいない、
自分が技術的な問題を解決することで、より自由で独創的なコンテンツを作者さんには作ってもらえればうれしいな。
# 公開許可もらってないので、連絡してくれた作者さんのURLは一応非公開ｗ

Tags: RPGツクールVX